平行して、「手刻み」 と 「プレカット」 の 現場が進んでいます。
今日は、「手刻み」の方へ。
化粧の柱 と 床柱 を 見るだけのはずが、気がつくと日が暮れて。
これ この住まいのどこで使うんですか(苦笑) というような 銘木見学ツアーとなり
杉の 「この銀鼠がたまらんよね(溜息)」と
監督さん たちの眼つきも もはや仕事じゃなくなっているようです。
茶器を愛でるような 心境 でしょうね、きっと。
最後に 棟梁の 寒いのに早ようあったかいところで話したらええのに・・・ でお開き。
〆は、やはりこの写真で。
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