2013年2月20日水曜日

光熱費1/2 住宅 -太陽光発電-


光熱費1/2住宅 (自立循環型住宅)03 -太陽光発電-

(※)「自立循環型住宅」 は、一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構(IBEC)の
     商標です。


                     リーフレットは、皆様にお配りするために
         一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構(IBEC)より 領布を受けたものです。


日中に太陽光で発電を行い、消費する電力を自己生産します。

パッシブ or アクティブ というと アクティブ ―積極的な手段― ともいえますね。

◯南面主体に太陽光発電パネルを設置


01、02 が 自然環境を利用し、消費エネルギーを削減させる というアプローチであったのに対し

03 -太陽光発電- は、太陽光 を利用し エネルギーを産み出す・・・創エネ という点ですね。


この パンフレットがつくられた時点からすると、太陽光発電を取り巻く状況は大きく変わってきています。

近いところでは、


(毎日新聞2013年2月17日 より)



紙の太陽電池:製造コスト10万分の1 厚さ1ミリ以下、折りたたみOK−−阪大グループ開発
毎日新聞 2013年02月17日 東京朝刊
 木材パルプを原料にした「紙の太陽電池」を、大阪大学産業科学研究所の能木(のぎ)雅也准教授(材料学)らのグループが開発したと明らかにした。太陽電池は小型、薄型化の研究が進むが、今回は材質上、環境に優しいことが特徴。製造コストも従来の10万分の1に抑えられるという。厚さ1ミリ以下で折りたたむことができ、災害時に被災地で使うなどの用途が考えられる。
更に、
(新建ハウジング 2013年2月20日)

LIXIL(東京都千代田区)は、架台を使わないソーラーパネル搭載カーポート「Solael(ソラエル)Ⅱ アーキデュオ ワイド」をTOEXブランドで3月1日に全国販売する。
 新製品は、架台を使わずにソーラーパネルを直にカーポート屋根に載せるので、フラットな屋根でスリムなフォルムが好評の「アーキデュオ ワイド(2台用)」のデザインをそのまま活かせる。また、このカーポート上載せ構造は、屋根とソーラーパネルが分かれた構造のため、雨漏りしにくく、施工の手間も少ないといったメリットがある。住宅に比べて設置する高さが低いので施工やメンテナンスが容易という利点もある。


という風に、日々 新しい情報が 入っ
てきます。

発電効率、導入コスト を含めて よりベターなものを整理するだけでも 大変です。


ただ、徳島(徳島市から県南に掛けた 紀伊水道よりの地域)は

自立循環型住宅への設計ガイドライン にも掲載されている

「独立行政法人新エネルギー·産業技術総合開発機構 (NEDO)」

で閲覧できる、マップ、どなたでも閲覧できるかと思います。

また、財)住宅産業研修財団 の 

データーマップ 日本の気候―建築環境計画と100の気候ゾーン―







に掲載されているマップ などなど 日射量は豊富な地域です。

課題としては、周辺の築造物によって 日射量が左右されること

(一本の電柱 といっても侮ることナカレ!)、

当然、天候によって左右される こと。

そして、今のところ一般的には電気は貯めておけないこと

実は、これが一番のポイントのような気がします。

売電価格 で一喜一憂 すると 不安定な要素もあります。


改めて、電気(電力)によって支えられている暮らし を意識させられますね。  



※ 焼き杉 の家 Ⅱ では、「太陽熱温水器」を、設置しています。


では、次回は その豊富な 日射をもっと根本的なところで 見直していく

日射熱の利用に続きたいと思います。