2012年8月24日金曜日

フラット35の仕様書

■フラット35仕様書セミナー「どこが変わった?木造仕様書」 

フラット35 の仕様が 大きくかわりそうです。

その解説セミナーが 近くは 大阪 で開かれるるようで。
すでに 東京会場は 満席 で 何度か追加セミナーが発表され それも すぐ満席になるという
状況。


まず、これまで 機構が出版していたものが 株式会社井上書院 からの出版に変わりました。


気になるところ、は

■「省エネ等級4」防露仕様 :分かりやすい記載に変更  という項目。

フラット35S は
フラット35 に比べ 「省エネルギー性、耐震性」 などに優れた住宅を取得される場合に、
【フラット35】のお借入金利を一定期間引き下げる制度


■「省令準耐火構造」の仕様 :ご照会の多い事項について、解説図を多数追加!

省令準耐火 というのは 建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅をいいます。


省令準耐火仕様で住宅を取得すると、火災保険 の掛け金が 有利になります。



一昨年、それまでは事実上「型式認定」を取得した方法でしか建てられなかった省令準耐火の仕様が 仕様公開されたこともあって、採用してみました。


なにしろ、始まって日が浅かったこともあって

理解しにくい、補足説明がほしくなるような規定が たくさんあり 手続きに結構時間がかかりました。

おかげさまで、次回からはスムーズに 設計・監理ができそうです。


おそらく、たくさんの設計事務所、ビルダー さん から問い合わせが殺到したんだろうと察します。


そこで、省令準耐火 の解説、図示 が 追補されたようです。



10/1には、井上書院さんから 新しいフラット35共通仕様書が 発売されそうなので


読んでみて また ご報告したいと思います。