2012年12月9日日曜日

一次エネルギー消費量算定プログラム



















          独立行政法人 建築研究所
住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報 より

先日、レポートした 低炭素建築物認定 の 

「一次エネルギー消費量算定プログラム」

12月の頭に、公開されてます。


「一次エネルギー」というのは、

石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料、
原子力の燃料であるウラン、
水力、太陽、地熱などの自然エネルギーで、自然から直接得られるエネルギー

のことです。

対して

「二次エネルギー」というのは、

電気、ガソリン、都市ガスなど  、一次エネルギーを変換や加工して得られたエネルギー



今後、この 「一次エネルギー消費量算定プログラム」 で 

建物全体の一次エネルギー消費量による評価 が 省エネ基準 のベースになっていきそうです。

省エネルギー の基準 は 必ずしも 快適性の評価と 一致しないので

以前、取り上げた 「自立循環型住宅へのガイドライン」にあるように


極力 自然エネルギーを活用しながら、快適性を向上させる という ベーシックな

暮らし方、住まいづくり、に立ち返っていくことになると思います。