2018年6月6日水曜日

木質構造 イケコ―BIGセミナー感

ヘルマン・カウフマン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルマン・カウフマン

参考
http://www.gettingthingsdone.or.at/featured-stories/magazine-1

 

 

合理性 から来る美。調和。
かつ 自然(周辺)との関係性が考えられ 地域産業にも結びついている。

だが、このような「建築」が建てられ始めた当初には
戸惑い、否定も多かったそうである。勾配のない屋根は造れない!という声も。

伝統というのはいつしか乗り越えられていくものなのかもしれない。

世界のサスティナブル建築に触れると、
日本の省エネ が非常に残念なものになっていることを
再認識する。
(省エネ建築  に欠けているものをみることになる)

どこか モダニズムを感じさせる システマティックな要素・架構への指向
も 好みだ。

日本の林業の中で職人不足が叫ばれている。
捨てておくと 絶滅危惧だから。

一方、CLTはじめ 木構造 は今後 潮流になっていくので、心配ないだろう。
伝統を VS CLT で語ることは避け、(接着剤が臭いとか 矮小された話は 避けたい。)

氏の、設計も 正確に組み立てる大工技能を前提としている。
もちろん今かろうじて残っている古来よりの大工技能は残ってほしい。
世界に誇れるものだ。
ただ 木を使う=伝統 に固執し進むことをやめてしまうこともまた残念なことである。
適材適所。BIGセミナー毎度 考えさせられる。
カウフマンに「日本のPHの取り組みと、気候風土をどういったふうに受け止めているか?」問うてみたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

ラベル

講習 (63) 自立循環型住宅 (55) パッシブデザイン (51) 光熱費1/2 (48) シミュレーション (40) 省エネ (38) 低燃費住宅 (33) 木造 (26) 制度 (22) 温熱環境 (22) 設計の進め方 (21) その他 (19) wallstat (15) 設計手法 (15) ツール (13) 断熱 (13) 木の家設計家 (13) 未分類 (13) 構造計算 (13) 構造アプローチ (12) Forward to 1985 (11) 野池学校 (11) 徳島杉 (10) 省エネ法 (9) 耐震 (9) コンピュテーショナル (8) 川内の家 (8) 日射熱利用 (8) 耐震等級3 (8) サスティナブル (7) 予算 (7) 住宅 (7) 結露・温熱環境 (7) うちエコ (6) 住宅医 (6) 東南海地震 (6) 環境設計道場 (6) 山すまいまちネット (5) 改正省エネ法 (5) 焼杉の家Ⅲ (5) 薪ストーブ (5) SKETCHUP (4) エネパス (4) リフォーム (4) 展覧会 (4) 暮らし省エネマイスター (4) 温湿度 (4) 焼き杉の家 (4) 設計 (4) NPO山すまいまちネット (3) ウッドマイルズ (3) エネルギーパス (3) 伝統構法 (3) 地域性 (3) 建築 (3) (3) 環境 (3) 資料 (3) 防災 (3) NEWS (2) Rhino (2) ladybug (2) インスペクション、補助金 (2) パッシブハウス (2) 住宅医、リフォーム、断熱改修 (2) 健康住宅 (2) 空気線図 (2) 3D (1) CLT (1) HEAT20 (1) SolaeDEesigner (1) ZEH (1) blog (1) wallstat(地震倒壊シミュレーション) (1) エコモデルハウス (1) コンセプト (1) サスティナブルデザイン (1) サーモカメラ (1) シミュレーション ツール (1) シミュレーションツール (1) セミオーダー (1) ハザードマップ (1) パッシブデザインツール (1) ホームズ君 (1) モデル建物法 (1) 家具 (1) 徳島 (1) 徳島の住宅医 (木造建築病理学) (1) 持続可能な (1) 断熱リフォーム (1) 暮らし (1) 書籍 (1) 法規制 (1) 津波 (1) 洪水 (1) 活断層 (1) 湿度 (1) 環境共生住宅 (1) 環境履歴書 (1) 耐火建築物 (1) 聴竹居 (1) 藤井厚二 (1) 講演会 (1)