昨日の投稿で書いた、CLT ですが
(日本CLT協会より引用 http://clta.jp/clt/)
日本でも、ここ数年でシェアを伸ばしてきた。
防火・避難・(燃えますから)・構造 様々な要件が揃ってきて 工場も増えた。
(BIGLIFE21より引用 http://www.biglife21.com/society/8331/)
こんなものも建てられるようになった。
木材はその中に、「炭素を貯蓄する」ために、焼却処分するまでは
空気中の炭素を減らすことができ、脱炭素化の意味での評価があり
(炭素固定)
特に、CLTは、写真のような中大規模のようなものも、比較的短い期間で建てられる。
更に、構造的にも「ばらつき」が少なく、大空間を作り出すことにも適している。
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