熱・水分の同時移動シミュレーション
黄色い外気温に対して、水色、黒色、青色 3本のグラフがある。
最も振幅の多い「青」は、熱容量が少ないためで 角ログ構法を想定。
(熱・水分の同時移動シミュレーションです。
後の2本は、RC造で、黒いのが 普段の非定常計算。
それに対し、同じ状態で、熱・水分同時移動で解いたものが、水色となる。
1~2度の違いだが、積もるとそこそこの違いになるのかな?
これについては、ここ一週間ぐらい試行錯誤してみましたが
一旦、筆をおきたいと思います。
水分の移動、ということで 部屋の「湿度」が大きく違うかも と思ったのですが
答えはまだはっきりしない。
(この計算で、解いてもいいのかどうかもよくわからない)
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