「木造の居住性」
木造建築研 の一環として行われる
木を活かす人材養成連携講座 第二講座
「木造の居住性」
が13:30より建設センター7階で。
仮設住宅を温熱的にとらえてどうだったか、板倉の家をベースに検証されています。
ちょっと、日内変動が激しいようにももいますが、仮設としてはよくいけてるということでしょうか?
あと、生理応答分野のレクチャーは、ある意味 環境工学と真っ向から見合って見合って・・
見る対象が違うんですね。
環境工学が たとえば 光熱を 定量的にとらえようとするのに対し
生理応答は 「そのとき彼に何が起こったのか」 なんですね。
ですが、まだまだこれから伸びる分野です、
どこかで接点もできてくるかもしれませんね。
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