2012年11月8日木曜日

低炭素建築物認定講習会



都市の低炭素化の促進に関する法律」が平成24年9月5日に公布され、平成24年12月4日に施行されました。


この法律に基づき、認定を受けた 住宅は

税制面で優遇を受けることができます。

その講習会を11/8に 大阪で受講してきました。


徳島では12/6に講習会があります。






この 略して「低炭素法」ですが、

否定的な意見が 根強いようで、


最も多いのが

・ 人の暮らしを 法で縛るなんて

・ 設備ありきの 法律で 伝統構法 を 撲滅しようとしてい  る。


といったことですが


でも

これまで、住宅の消費エネルギーの根拠となる 「事業主基準」は設備ONLYでしたが

この「低炭素法」のプログラム・テキスト には 「日射遮蔽」「緑化」「通風」Etc が評価されています。


できるだけ、快適な空間を、消費エネルギーを抑えて(自然を取り込むことで)実現させる。


私達、実務に携わる者は、与えられた 法・制度 のなかで 出来うるだけのことを為す。

これこそ、建築デザインの役割 であり 腕の見せ所 じゃないでしょうか。


「認定低炭素」について

認定を受けると減税があるようです。