1.住宅に重きを置くこと
2.みだりに外国の真似をせぬこと
3.趣味を乱用せぬこと
4.見栄をはらぬこと
5.茶道
6.腰掛の生活をすること
7.間取
8.衣、食
9. 台所、浴室、便所の設備
10.床の間の廃止
11.暖房の設備
衣食住の内で住をいちばん軽んずる様です。
「住宅」にこそ重きを置くべき と。
聴竹居
発見と再生の22年 松隈 章 よりメモ。
四国、徳島、淡路、で住宅の設計を手がけています。「設計の工夫」で「快適で心地よさ」を創りだすこと、・・ 周辺の 自然環境を心地よさの源とする そんなことを考えています。
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