四国、徳島、淡路、で住宅の設計を手がけています。「設計の工夫」で「快適で心地よさ」を創りだすこと、・・ 周辺の 自然環境を心地よさの源とする そんなことを考えています。
左手(奥)は「一般的な構法」右手(手前)は「石場建て(伝統)構法」
今回比較するのは、同じ地震(阪神大震災)波 で揺られた場合伝統構法が どれぐらい 滑る(移動する)か見るためです。
再生して 「石場建て」下に伸びた柱が地面の上を 移動するのです。
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。