住宅省エネルギー技術設計者講習
四国、徳島、淡路、で住宅の設計を手がけています。「設計の工夫」で「快適で心地よさ」を創りだすこと、・・ 周辺の 自然環境を心地よさの源とする そんなことを考えています。
2014年2月27日木曜日
2014年2月25日火曜日
インドア・クライメート
不快でない という自然さ
建物の内部には気候がある ~インドア・クライメート
「人工の空間に自然を求める」
高度成長期には、(屋外の)気候は 「外乱」ととして、設備で制御するか、排除する対象だったんですね。
私たちの身体感覚はどうなのか。
建築は人工的なもの、でも自然と調和する建築に目が向けられています。
(一部で)
自然との調和・・・自然を求める。
でも、其の自然というのは
「吹き渡る風の涼しさであって、凍てつく寒さや蒸し暑さは排除すべき対象である」(P122 より引用)
この数ヶ月、窓を開け、ブラインドを閉じたり開けたり
少しばかり そう・・・ アクティブに 動いてみました、自室で。
そうゆう身体感覚、皮膚感覚。
不快でない程度の 自然な室内気候
人工建造物らしさの象徴、コンクリート!
でも 其のコンクリート は 太陽の恵みを蓄え
穏やかな室内気候の変動を生み出します。
LCCMまで行くと、私の今のキャパでは追いつかない。
まずは、第3の皮膚としての建築。
ドイツにはドイツの
日本は日本で。
その場でのせめて今は温度だけでも。それだけでも精一杯ついていくかどうか。
今の周辺状況
まだ残念ながら、不快でないことどころか 省エネもどちらも関心が薄い。
一方、ドイツパッシブハウス基準、高断熱高断熱化は進んでいる。
HEMSも。
建築家は 兎角 前面脆弱な 外皮を羽織って さあまさしく自然だよ というが
私はなぜか そうは思えない。
2014年2月20日木曜日
[t-mokuken]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
—
毎月、10日前には告知されている木研講座。
今回は、後一週間にせまっておりますので、P.P資料の配布先を含めて
勝手に 流させております。
以下—————————————————————————
お世話になります。
木研4月に続いて2月26日を担当させて頂く(でいいのですよね?)
共建築設計事務所 釜内です。
講座は、二部構成
前半 ウッドマイルズの概要について
後半 4月に続いての 温熱非定常シミュレーションソフトの紹介
温熱シミュレーションソフト については
時間の都合上 十分に紹介しきれなかったフォローとなります。
また 4月に受講されなかった方も わかりやすいような構成を考えています。
尚、この シミュレーションソフト
前回ご案内したように、大幅価格改定がありました。
販売元より、まとめて数本の購入が在れば、
更に 価格面でお得になるようにとりまとめてみてくださいと言って頂きました。
徳島では、こうゆう機会が少ないので
木研メンバーに限らず、是非一度 間近で見て頂きたく思います。
すでに一名、購入予定。
と勝手に告知しておりますが
パワ-ポイントの資料 どのようにすればよいでしょうか?
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共建築設計事務所
釜内 晋治
088-677-9197
090-9453-0631
770-8024
徳島市西須が町下中須13-36
2014年2月17日月曜日
光熱費1/2 住宅 -断熱外皮計画- 5
光熱費1/2 住宅 -断熱外皮計画- 5
日経アーキテクチュア 最も知られている 建築雑誌の一つですが
2月号の特集が 「窓から見直せ」 と 題してます。
どうゆうことがというと、
上に上げた、3つの表ですが
壁、アルミ窓一枚ガラス、アルミ+樹脂窓2枚ガラス(この辺りが今の水準でしょうか?)
そして 樹脂窓ガラス3枚
の比較をしてみました。
熱貫流率 というのは 記号 Uで示されていますが 熱の伝わりやすさ を表しています。
数字が大きいほど、熱が伝わりやすいのです。
ここ2.3年前までは、グラスウール が一般的な仕様でした。
変わり始めた一つの キッカケが 東日本大震災です。
災害地の、仮設住宅に大量の 断熱材になり 品不足になってしまったんですね。
その後、 2020年の 省エネ法改正(義務化)間近ということで、
各 建材の断熱性が 今までと比較にならない水準にまでアップしてきました。
10年前なら、いくら良くても 使えない、コストがかかりすぎて という商品も
手の届くところまできました。
壁の、Ui が 0.39
アルミ窓が 6.51
アルミ+樹脂 が 3.49
樹脂 が 1.9
これは驚くべき数字です。
窓は アルミもガラスも 非常に熱損失が大きいということが解ります。
今、一般的な アルミ+樹脂(ガラス2枚・複層ガラス) と 2.3年前標準の 断熱仕様の壁だと
窓は 壁の 9倍も 熱を 通しやすいのです。
最近、YKKAP というサッシメーカーから 樹脂サッシ+トリプルガラス 仕様の商品が発売されました。
去年の 省エネ元年に続いて 、今年は 高性能サッシ元年になりそうです。






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