2013年4月21日日曜日

モダンリビング

折角、東京まで行ったのですから、

目星をつけておいた「カリフォルニアデザイン1930-1965 ”モダンリヴィングの起源”」展 

を見てきました。

それまで、一品物 だった生産から、大量生産への 移り変わり。
当時アメリカの 中産階級 に供給する 住宅、家具、食器・・・諸々、そして メディア。
それまでも、あった アーツ・アンド・クラフト の 大きく違うのは
カリフォルニア という 地域性が 厳格なヨーロッパ式のものづくり と違って
非常に、開放的、自由奔放ともとれる、デザインを 産みだしたことでしょうか。
なんて、したり顔で 書いてる私・・・でもほんとは まだ のみ込めてないのですが・・・汗
一つは、今 この日本の インテリアショップで 椅子一脚がサラリーマンの初任給のような値を付けられている、
これは、本当に当時 大衆のためのデザイン と受け止められたのか?
を、見てみたかった のですけど・・・
私たち 設計に携わるものは どこ、だれ、 に目を向けるのか?
 

モダンリビング

折角、東京まで行ったのですから、

目星をつけておいた「カリフォルニアデザイン1930-1965 ”モダンリヴィングの起源”」展 

を見てきました。




それまで、一品物 だった生産から、大量生産への 移り変わり。

当時アメリカの 中産階級 に供給する 住宅、家具、食器・・・諸々、そして メディア。

それまでも、あった アーツ・アンド・クラフト の 大きく違うのは

カリフォルニア という 地域性が 厳格なヨーロッパ式のものづくり と違って

非常に、開放的、自由奔放ともとれる、デザインを 産みだしたことでしょうか。

なんて、したり顔で 書いてる私・・・でもほんとは まだ のみ込めてないのですが・・・汗


一つは、今 この日本の インテリアショップで 椅子一脚がサラリーマンの初任給のような値を付けられている、

これは、本当に当時 大衆のためのデザイン と受け止められたのか?

を、見てみたかった のですけど・・・

私たち 設計に携わるものは どこ、だれ、 に目を向けるのか?











 

2013年4月16日火曜日

自立循環型住宅-第2回関東ゼミ

さて、久しぶりの更新となってしまいました。

4/16:自立循環型住宅研究会 の第2回関東ゼミに参加して来ました。

講師は、岐阜県立森林文化アカデミー から 辻 充孝 氏 を迎えての

UA値、η(イータ)値 温熱環境の基礎

についてのレクチャー。

今回は、自立循環型住宅 に関心を持たれた、施工者の方も ご一緒で。

こうして、ひとりでも 関心を持たれる 方が増えると 嬉しいですね。

4時間たっぷり 50枚を超える P.P(パワポ) で 頭のなかも フル回転。

何度も、ご紹介していますが、 今年10/1 から 省エネ基準の算定方法が 変わります。

辻 氏は、ご自身 一級建築士 ですから、 ツボ も心得た 講習となりました。

帰宅後、宿題を提出し、。計算プログラムを いただきました。

今回の 10/1からの 仮称25年改正省エネ基準、からは 仕様規定 はなくなり

UA値、ηA値 の計算が 必須になります。

又さらに 2020年 に向けて 段階的に 「義務化」が始まります。

住まいの プランニング、窓 といった要素 も この「省エネ法」によって 規制されてきます。

お好きなように  ってなデザインは 終わりを告げる時代が来ます。

間違った、温熱知識、そもそも無関心 といった のは 論外 でしょう。

講習後の 懇親会でも 色々な お話をしました。

自立循環型住宅-第2回関東ゼミ

さて、久しぶりの更新となってしまいました。

4/16:自立循環型住宅研究会 の第2回関東ゼミに参加して来ました。

講師は、岐阜県立森林文化アカデミー から 辻 充孝 氏 を迎えての

UA値、η(イータ)値 温熱環境の基礎

についてのレクチャー。

今回は、自立循環型住宅 に関心を持たれた、施工者の方も ご一緒で。

こうして、ひとりでも 関心を持たれる 方が増えると 嬉しいですね。




4時間たっぷり 50枚を超える P.P(パワポ) で 頭のなかも フル回転。


何度も、ご紹介していますが、 今年10/1 から 省エネ基準の算定方法が 変わります。

辻 氏は、ご自身 一級建築士 ですから、 ツボ も心得た 講習となりました。

帰宅後、宿題を提出し、。計算プログラムを いただきました。



今回の 10/1からの 仮称25年改正省エネ基準、からは 仕様規定 はなくなり

UA値、ηA値 の計算が 必須になります。

又さらに 2020年 に向けて 段階的に 「義務化」が始まります。

住まいの プランニング、窓 といった要素 も この「省エネ法」によって 規制されてきます。


お好きなように  ってなデザインは 終わりを告げる時代が来ます。


間違った、温熱知識、そもそも無関心 といった のは 論外 でしょう。


講習後の 懇親会でも 色々な お話をしました。





2013年4月5日金曜日

蓄熱を考える

蓄熱を考える -自立循環型住宅 おまけ-

少し、間が開いてしまいましたが、

今日は 「蓄熱」を考えてみます。

上の グラフ の説明をします。

水色 のラインが 外断熱。
青色 のラインが 内断熱。

黒色 のラインが、屋外気温。

巷で 評判の 「Q値」とか、「次世代省エネ基準」 では、水色、青色 どちらも同じです。

ですが、日射 と 蓄熱を考慮すれば その差は 歴然。

4月、丁度 今頃ですね・・

水色の ライン だと ほぼ 4月27日から 一週間 18℃~22℃ の生活ができます。

断熱材は、ごく 普通。

もちろん、エアコン無し。

一方、青色 のラインだと、低い時は 室温8℃、高い時だと 21℃

しかも、外気温 より 低い って・・。

もちろん、これは、外断熱が良い とか 悪いとか いう 話しじゃありません。

全く、逆の結果になることもあります。

みなさんは、どちらの 生活を送りたいですか?

私は、水色の 生活が送りたいです。

これが、シミュレーションです。

パッシブデザインの入り口です。

「Q値 1.0」 なんて 言葉に 惑わされてはいけません。

たずねてみてください。

私の家の、室温は?

きっと、高断熱だから大丈夫!

なんて、答えが帰ってくるでしょう。

パッシブデザイン 考えて行きましょう。

蓄熱を考える

蓄熱を考える -自立循環型住宅 おまけ-








少し、間が開いてしまいましたが、

今日は 「蓄熱」を考えてみます。

上の グラフ の説明をします。


水色 のラインが 外断熱。
青色 のラインが 内断熱。

黒色 のラインが、屋外気温。

巷で 評判の 「Q値」とか、「次世代省エネ基準」 では、水色、青色 どちらも同じです。

ですが、日射 と 蓄熱を考慮すれば その差は 歴然。

4月、丁度 今頃ですね・・

水色の ライン だと ほぼ 4月27日から 一週間 18℃~22℃ の生活ができます。

断熱材は、ごく 普通。

もちろん、エアコン無し。

一方、青色 のラインだと、低い時は 室温8℃、高い時だと 21℃

しかも、外気温 より 低い って・・。


もちろん、これは、外断熱が良い とか 悪いとか いう 話しじゃありません。

全く、逆の結果になることもあります。

みなさんは、どちらの 生活を送りたいですか?

私は、水色の 生活が送りたいです。



これが、シミュレーションです。

パッシブデザインの入り口です。


「Q値 1.0」 なんて 言葉に 惑わされてはいけません。

たずねてみてください。

私の家の、室温は?

きっと、高断熱だから大丈夫!

なんて、答えが帰ってくるでしょう。

パッシブデザイン 考えて行きましょう。


2013年3月19日火曜日

木材利用ポイント と 地域型住宅ブランド化事業

木材利用ポイント、新築に一律30万円 内外装の木質化で上乗せ


木材利用ポイント事業の概要は、以下のとおりです。
(1)木材利用ポイントの付与対象
地域材を基準以上利用すること、資源量に悪影響を与えないこと等の条件を満たす、次の1から3に掲げるもの
1.  木造住宅(確認済証、建築工事届等において、一定の工法であり、主たる構造物の構造が「木造」と記載されている住宅)の新築・増築又は購入
2.  住宅の床、内壁及び外壁の木質化工事
3.  木材製品、木質ペレットストーブ等
(2)木材利用ポイントの申請方法

  • (1)のポイントの付与対象となる製品の所有者等が、郵送又は各地に設けられる申請窓口にて行う。

(3)木材利用ポイントの交換

  • 地域の農林水産品、農山漁村体験型旅行、商品券、森林づくり・木づかいに対する寄附、即時交換等
  • 交換するポイントは、1ポイント1円相当とします。また、木材利用ポイントの申請等に当たっては、各種証明書類が必要になります。

ポイントの付与対象となるものの範囲、製品ごとに付与するポイント、ポイントの具体的な申請・発行方法等の事業の詳細については、決まり次第、改めてお知らせいたします。


            (出典: 林野庁 木材利用ポイント事業について) 
            http://www.kengakukai.net/2013/01/post-843.html




そこで思わぬところへ関わってくるのが 

地域型住宅ブランド化事業

だったのですが、新建ハウジング誌 で内容を、整理 してくれています。

国土交通省は、来年度の「地域型住宅ブランド化事業」では主要構造部に地域材を50%以上使用した場合に適用される20万円の上乗せを行わない方向で調整している。林野庁が実施する「木材利用ポイント」の開始にあわせたもので、2つの制度を併用することを想定。木材利用ポイントでは主要構造部に地域材を50%以上使用した木造新築住宅に一律30万ポイント(30万円分に相当)が付与されるため、実質の補助額は増えることになる。


            (出典:新建ハウジングDIGITAL 2013年3月18日より)


地域型住宅ブランド化事業 単体では 所謂 「補助額」 は増えるようですが

詳しい事がまだ把握できていないので 引用ばかりになるのでは、意味がないのでまとめて
しまいました。

ただ、木質ペレットストーブ なども 対象になりそうですから、

地域の木を使うことの意味 を これを機会に改めて 考えることになりそうですね。



このように 「補助金」とか「税制優遇」 の 仕組みって

年度単位で コロリと 変わってしまうんですね。

かつての、補助金頼み の 地方産業が いつか今のように 破綻してしまうのですから。

○○ の 補助金 を使って 建てるには 当然 その要件を満たさなければなりません。

例えば、Q値 が いくら か?

構造等級は?

諸々の、「ルール」が あります。

その 「ルール」 が、「生活の快適さ」であったり、「生活の満足度」 を 

保障してくれるものであれば 選択肢として あるのかもしれませんが

果たして 制度、ルール が 生活に関わるどの部分を 「保障」「約束」をしてくれるのかな。

自分の暮らし方、ホントに必要な 優遇、補助 を一緒に考えられる すまいづくり・・ですね・・。



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