2014年2月1日土曜日

光熱費1/2 住宅 -断熱外皮計画- 2

光熱費1/2住宅 (自立循環型住宅)06




                     リーフレットは、皆様にお配りするために
         一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構(IBEC)より 領布を受けたものです。

引き続き 断熱 について 自立ガイドライン に書かれていることを まとめてみたいと思います。

昨日、「自然室温」 という フレーズ を 書きましたが 自然室温というのは

ガイドライン93頁

日射取得熱や内部発熱のみによる、暖冷房設備を使わない時の室温。

と書いてあります。

異論もあるかとおもいますが、とりあえずそれに沿って 進みます。

” 断熱外皮計画は、住宅の室内と室外との境界(外皮)における

熱の出入りの抑制を目的としています。

断熱化をはかった住宅は、無断熱の住宅に比べ、

はるかに少ないエネルギーで室内の温熱環境を快適にすることができます。”

(ガイドライン92頁)

外部と内部の間での、熱の移動を抑えることで

冬は

窓から取得した熱を逃さない、

内部発熱を外に逃さない

夏は

外部の熱が内部に移動しにくい


結果、冷暖房の効果が削減されるわけです。

この 断熱の程度を示す指標が Q値、UA値 と呼ばれるものです。

あと数年で、この断熱基準が義務化されることになっています。

すべての住宅で、次世代基準(H11基準)同等、

そうですね、フラット35s の省エネ基準が それに準じています。




(※1)「自立循環型住宅」 は、一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構(IBEC)の
     商標です。