2012年8月7日火曜日

耐震診断

この日曜日は、
「明日から出来る木造住宅耐震リフォームセミナー」の説明会に行ってきました。

NHKの 四国羅針盤 をご覧になられた方も多いかと思いますが

南海トラフ、三連動地震が発生した場合、東日本大震災で見られたような

想定を超えた 津波 と同時に 「揺れ」が起こることが想定の範囲内に組み込まれました。



































下の写真は、会場で配布されたパンフレットです。

お問い合わせ先は (社)徳島県建築士会 088-653-7570


耐震診断の件数に対して、耐震補強をされる件数が、かなり少ない現状が報告されました。
私自身、診断に赴きますが、やはり一番のネックは、 「費用」です。

もちろん、全面的に 倒壊しないと予測されるレベルまで 改修を行うのには
それなりの 費用がのしかかってきます。

そこで、写真左側にある ピンクのパンフレット で紹介されているように
万が一、倒壊にいたっても 「命だけは守るリフォーム」が今急速に 認知されはじめています。

そのあたりの、補助制度 についての説明会でした。

多くの内容は、普段耐震診断を行っていると、すでに知っていることなのですが
それを、適切に 依頼者の方々に 説明できることも耐震診断員の大切な役割ですね。


ひとつだけ注意点!

耐震診断と称して、訪問する営業が 少なからず存在します。
その中には、キチンとした知識がないままに、不安をあおるような行為も見受けられます。

そうした場合、まずは 公的機関(地元 市町村、建築士会、建築士事務所協会といった)
に相談される事をお勧めします。


本日は、山・すまい・まちネット 定例会。

明日は、株式会社CPU様 による、
パッシブ計算ソフトの、デモンストレーションの予定が入っています。
また、その 結果も 記したいと思います。